2016年02月07日

星乃零/CDシングル『SEVEN』予約受付中! 特典シールはグリーンハウス様描き下ろしTSL×タワーレコード『スーパータワリオン』だ! の巻。


トリリオンスターライツさん情報〜!!

現在、星乃零(黒宮れい)の新CDシングル
SEVEN』の予約が始まっております!!

 ⇒ 黒宮れい/SEVEN(タワーレコードオンライン)

こちらのCDには特典として、
タワーレコード×トリリオンスターライツのコラボキャラクター、
スーパータワリオン』を
グリーンハウス様が描き下ろしたシールが特典として付きます!

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グリーンハウス様がガッツリと
ロボットを描く、というのも実は珍しい事なのではないかと思いますので、
是非!
ゲットしてみてください!

こちら、2月中旬には締め切ってしまうとの事なので、
お早めに!!!

 ⇒ 黒宮れい/SEVEN(タワーレコードオンライン)

そんな訳で、
こちらからは以上です。

posted by きょうきりん at 13:55| Comment(4) | 珍コレクター京(ビックリマン他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログヘッダー画像をMOYASHiさんにデザインしていただきました! の巻。



先週の金曜日から、
当ブログのヘッダー画像が変更になっております!

なんと!
以前ご紹介いたしました
イラストレーターのMOYASHiさんが
作ってくださったんです!

ごいす〜、でしょ??
僕がお渡しした名刺をベースにして作ってくださったんですねぇ〜。

 ⇒ 【クリエイターズシールの世界:春の新着情報祭り】MOYASHi.COMさんの『KARAKURI神勇伝』! の巻。

VIVA!!

いやぁ〜、嬉しいですね。
音沙汰も始まり、装いも新たにまた今年も頑張れそうです♪

MOYASHiさん、
ありがとうございました〜!!

 ⇒ MOYASHiさんのTwitterはこちら!

そんな訳で、
こちらからは以上です。

posted by きょうきりん at 13:37| Comment(0) | 京希の沙汰日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

キョウキ・カンバーバッチの音沙汰 vol.5 2016.2.4 ファイルサイズに限界あったのかよ! の巻。


【告】
今回の『音沙汰』の楽しみ方。
youtubeに申請し、15分以上喋れる事になって、まったりと喋り出すキョウキ。
しかし、途中でスマホ自体に収録限界がある事に気が付き、焦り、動揺を隠せない。
果たして総て語り尽す事が出来たのか?!
前半のキョウキの穏やかさ、後半の動揺をお楽しみください。



【今週ゲットしたモノのコーナー】
 ● 岡村靖幸「幸福」
 ● ラーメンラリー 小宮商店&六感堂
 ● つくも鬼譚&紫外線ライト
 ● ドクさんのオプタティオシール(檜シール)
 ● ドラGODシール
 ● ナイトガンダム カードダスクエスト第3弾 新規カード

言えなかったのでここに書くけど(笑
そんな訳で、こちらからは以上です。

posted by きょうきりん at 09:03| Comment(0) | 音沙汰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月03日

キョウキが訊く 第7回 ドライバー求人サイト『ドラEVER』発『ドラGODシール 運送VS問題シール』企画開発・シシクラ様インタビュー! の巻。


今回の『キョウキが訊く』沙汰VIPゲストは、『ドラGODシール 運送VS問題シール』のシシクラさん! 2015年突然シールコレクターたちの話題をさらったパンフレットに無料で付いてきた本格コレクション『ドラGODシール 運送VS問題シール』の全貌を解明すべく、今回も根掘り葉掘り、微に入り細に入り「直接!」訊いちゃいますよ〜。

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<訊かれる人>
シシクラ
株式会社プロデリバリーズ ドラEVER事業部 インタビュー動画編集及びドラGODキャラクター作成担当。
 ⇒ ドラEVER公式サイト
 ⇒ ドラEVER公式Twitter

<訊く人>
キョウキ・カンバーバッチ
オマケシールやカード等「好きなことを好きなだけ」をコンセプトに綴られる『キョウキの沙汰とは思えないblog』管理人。シールスクライバー(探究者)としてシール研究を続ける傍ら近年では『ステッカー
帝国の復讐』を発表。オマケカルチャーの楽しいコレクションを普及すべく活動中。youtubeで『キョウキ・カンバーバッチの音沙汰』も配信。異世界からのミラクルなパワーを受信する男。
 ⇒ キョウキ・カンバーバッチTwitter
 ⇒ キョウキ・カンバーバッチインスタグラム

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キョウキ・カンバーバッチ(以下、キ)「皆様お待たせいたしました! 『キョウキが訊く』のお時間です。今回は凄いですよ! きっと皆様が知りたかったであろうシールにまつわる方にお越しいただいております! それではさっそくご登場いただきましょう、ドライバー求人サイト『ドラEVER』発『ドラGODシール 運送VS問題シール』企画開発・シシクラ様で〜す。ようこそお越しいただきました! 本日はよろしくお願い致します」

シシクラ(以下、シ)「どうぞよろしくお願いします」

キ「さっそくですが、簡単な自己紹介をお願い致します」

シ「株式会社プロデリバリーズの、ドライバーを専門とした求人サイトを運営しているドラEVER事業部という部署で主にインタビュー動画作成の担当とドラGODシールのキャラクター等をやらせていただいてますシシクラです」

キ「『ドラEVER』というのは、求人サイトなんですね」

シ「はい。ドライバー(運転手)専用の求人サイトです。ドライバーに特化しているから求人企業は募集がしやすく、求職者は探しやすいという特長があります。専用サイトだからこその使いやすさ、比較のしやすさがウリとなっております。ぜひご活用ください!!」

 ⇒ ドラEVER公式サイト

キ「ありがとうございます。是非ドライバーかつシールコレクターもしている、という沙汰ニストの皆様も活用してくださいね! ところで、シシクラさんはズバリ!『ビックリマン世代』なのでしょうか?」

シ「ズバリ、世代です」

キ「やっぱりそうなんですねぇ。子供の頃のオマケシールにまつわる思い出等ありましたら教えてください」

シ「そうですねぇ。『ビックリマン』に関しては、たくさん集めていたものを丸ごと盗まれた時のショックが大きくて、どちらかというとネガティブな印象が未だに拭えません、が、好きですよ。今でも」

キ「ぐへぇ、それはショックですよね; では『ビックリマン』以外のシールについてはいかがですか? コレクション等されていたのでしょうか?」

シ「当時は『ビックリマン』以外で一番熱心に集めていたのは『あっぱれ大将軍チョコ』のシールです」

キ「『ビックリマン』と同じロッテ発売で、クリエイターの反後博士も絵師のグリーンハウス様も一緒のシリーズですね」

シ「他はもう広く浅く色々買っていたような気がします。今は熱心にコレクションしたりというのはありませんが、『復刻版ビックリマン』をコンビニ等の店頭で見かけるとつい手に取ってレジまで持って行ってしまう病気のようなものはあります」

キ「それを病気と言ってしまうと、我々皆ビョーキかも知れません(笑)。シール以外に集めていらっしゃるものはございますか?」

シ「映画『TRON』のグッズが好きで集めています」

キ「へぇ〜、そうなんですね。82年の映画で28年後の2010年に続編も制作された当時としては画期的すぎるCGをモチーフにした斬新な映像手法の作品です。子供心に衝撃だったんでしょうね。さてそんな風に何となくシシクラ様のコレクション遍歴を掴めてきたところで、ここからは『ドラGODシール』についてお聞かせください。『ドラGODシール』拝見いたしました。まず感じたのが、その本気度です。非常に凝った作りをされていますね。そもそも、この企画がスタートしたキッカケはどのようなものだったのでしょうか?」

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『ドラGODシール』キョウキ私物。コンプしたい!

シ「ありがとうございます。元々は当社社長からの「トラックドライバーさんはステッカーが好きな人が多いからビックリマンみたいなシールを作って配ったらサイトに興味を持ってもらえるんじゃないか?」という話がキッカケでした」

キ「そうなんだ! 凄い着眼点ですよね、それ。発想が柔軟です」

シ「ですが、実際のところスタッフ全員が他の業務で手一杯で宙ぶらりん状態の企画となっていました」

キ「はい」

シ「しばらく間があいて、たまたま私の手が空いた時間があり、試しに数キャラ作ってみたら、社長から「じゃあそのカンジで30体いってみよう」という事になりまして、そのまま『ドラGOD』担当になったような、そんな感じでしょうか」

キ「なるほどなるほど。試しに数キャラ作ってみた、というのはお見せいただいた資料で拝見した初期段階のキャラクターですね」

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本邦初公開! これが『ドラGOD』の元となったキャラクターだ!

キ「こちらもシール化されているのでしょうか?」

シ「シール化はしていません。初期段階の時点ではあくまでも『運送にまつわる何か』ということぐらいしか決まっておらず、30体作るという話になり、キャラクターをたくさん作らなきゃいけないということと、ビックリマン的に作っていくにあたって、3キャラ1セットで展開するとなるともう少しコンセプトみたいなものをハッキリさせないと面白くないかなァと思って今のようなカタチになっていく事で(このキャラたちは)お蔵入りとなりました。データ自体は残っているので今後登場させてもいいかなとは思っています。まず『ドラGOD』は「問題」ありきのキャラ構図なので、うまく当てはめられるようなアイデアが浮かべば登場させられるかもしれません」

キ「せっかく良いキャラなので、期待しています! それで、ちょっと驚いたんですがイラストもシシクラさんが描いていらっしゃるんですね」

シ「はい。私が描いてます」

キ「何かイラストを制作する上で影響を受けたデザイン等ありますか?」

シ「影響、というよりか元々が『ビックリマン』のようなものを作るというのがコンセプトとしてあったので、昔買った別冊宝島の『ビックリマン図鑑』の何冊かを家から持ってきて参考にした感じです。外側のラインが太いキャラクターデザインは全般的に好きです。他には完全に趣味ですがH.R.ギーガーだとかフランシス・ベーコンだとかそういった感じのが好きで今後のキャラクターに組み込んでみたりしようとしてますが、難しいですよね」

キ「ギーガーにフランシス・ベーコン! シシクラさんの好きな感じが見えてきました(笑)。それを踏まえて『ドラGODシール』を鑑賞すると、より理解が深まりそうだなぁ。さて、初期段階のキャラクターが評判になり、本格的に企画が動き始めます。一月で30体のキャラクタを作る、というのは相当大変な事だったのではないでしょうか?」

シ「なかなかタイヘンでした。本来のインタビュー動画作成の仕事の合間を縫っての作成でもあったので、1キャラにかける時間が少なく、もう少し作り込む事が出来たんじゃないかなぁと思うことばっかりですが、かえってバタくさい感じになって逆に良かったとも思えます」

キ「ああ、それがマイナーシールっぽさが出ている要因の一つかも知れませんね! 最初はかなり『ビックリマン』に似てしまったので修正を加えたとの事でしたが……?」

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初期の『ドラGOD』シール案。銀アルミが採用予定だった。

シ「そうですね。最初はホントに冗談みたいな話だと思っていたので、単純に『思いっきりソックリ』なモノを作ってみようという感じで作ってました。30キャラにまで増やす展開になるとは、その時点では当然考えてもいなかったです」

キ「いろいろ苦心されたんですね。ただそういう中でも、しっかり練られて制作されてると思うんです。驚いたのですが、『ドラGODシール』で対戦ゲームができるんですよね。ゲームデザインもシシクラ様がされたのでしょうか?」

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『ドラGODシール』はゲームも出来る! 詳しい遊び方は今後サイトで紹介されるとか。

シ「はい。ゲームができるようにしたのは、『ビックリマン』シール的なレイアウトから見栄えを少しだけ変える目的ということと、せっかくたくさんキャラクターのシールが出せるなら、シールを集めたドライバーさんたちが休憩中に遊べたりできるようになったら面白いかな、ということでゲーム要素を盛り込んでみようと思いました」

キ「短期間で、素晴らしいですよね」

シ「ただ問題なのは、テストプレイを全く行っていないということで」

キ「えっ!?(笑」

シ「自分の脳内では何度も様々な状況を想定してその都度ルールに修正を加えていきましたが、まだまだ粗が出てくるかもしれないですね。ルールの不備など見つけていただいたらご報告いただいても構いませんし、遊んでくださる方が新しいルールを加えて楽しんでいただければと思います」

キ「皆で作ろう『ドラGOD』ゲーム!ww このゲームシステム自体は、陰陽五行を取り込んだ本格的なゲームです。『クーロンズゲート』を参考にされたそうですね?」

シ「そうなんです。『運転神』に対して降りかかる『問題』を解決するために必要な『守護神』という構図を活かすという点で色々考えてるうちに浮かんできたのがプレイステーションの『クーロンズゲート』というゲーム内で行われる戦闘システムでした。『クーロンズゲート』に関してはその特殊な戦闘システムだったので印象に残っていたんですが、それを『ドラGOD』に取り入れてみたら「パズドラ的な?」みたいなことを周りから結構言われました」

キ「そう見えなくもないですかねぇ?」

シ「『パズドラ』を全く知らなかったので『クーロンズゲート』の他にそんなシステムを使っているゲームがあったのかと驚いています」

キ「微妙に違うような気もしますけどねww」

シ「単純に攻撃力が幾つで防御力が幾つで……でも良かったと思うんですが、謎のアイコン表記を入れることで『らーめんばぁ』的なテイストも入って面白くなるかなと思って、そこからアイコンを使ったゲームルールを考えていくうちに辿り着いた感じです」

キ「なんとなく『クーロンズゲート』に登場する妄人鬼律のテイストが『ドラGODシール』に入ってたりするのかな、何て思ったのですが『クーロンズゲート』のキャラって実はフランシス・ベーコン的ですよね」

シ「特に意識してはいませんが、『クーロンズゲート』に限らず、作っていくうちにどことなくそういった過去に影響を受けたものは反映されているかもしれないですね。あとは『髏怒幽霊』のようにわかる人はわかるキャラみたいなのも居ます」

キ「(どうしよう分からないww よし、話題を変えよう!)シールサイズが48mm、いわゆる『ビックリマン』サイズじゃないところも良いな、と思うのですがこのサイズになった理由はありますか?」

シ「一般的な48mmサイズのシールと合わせて揃えた時に目立つ、個性を出したかったというそんな感じです。几帳面な性格の方には嫌がられてしまうかもしれませんね。申し訳ないです」

キ「いえいえ。何かそういうところもマイナーシールテイストがあって良いんですよ。ストーリーも面白いなと感じました。運送業界の問題をうまく世界に組み込んでいらっしゃいます。ベースとなった物などはありますか?」

シ「やはりドライバー求人に特化したサイトの1コンテンツとしてスタートしているので、運送を絡めて物語を作っていくのは大前提でしたが、『ビックリマン』的にという最初のコンセプトから考えると『天使』『お守り』『悪魔』の構図を使って作っていくのが自然だし作りやすいかなと思いました。各キャラクターのモチーフになっている神話などの本来の設定をなるべく活かしていくようには心がけています」

キ「ほんと、短期間で良く作られてますよね。凄いなぁ。『ドラGODシール』は『ドライバー求人サイトドラEVERの無料配布パンフレット』で入手できます。反響があったのではないでしょうか?」

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こちらが『ドライバー求人サイトドラEVERの無料配布パンフレット』。

シ「かなりのお問い合わせもいただきましたし、こうしてインタビューも受けたりなど、作っている時には全く想像もしていませんでした」

キ「それで……その反響なのですが、シールなのですからシールコレクターから反響があるのは予想されていたかと思うのですが、本来手に取ってほしいドライバーで求人募集されている方々にパンフレットが届かないという事態が起きたのではないかと、かなり心配しています。その辺りについてはいかがでしょうか?」

シ「確かに本来の意図とは違う形でご好評いただいている事に関してありがたい反面、戸惑いがあるのも事実ですが、シールの話題が広がっていくことで噂を聞いたドライバーさんたちにも注目が集まるようなカタチに繋がっていければ良いかと思います」

キ「本当にそれはそうなんですよね! 僕もそうなれば良いなと思っています。ですが、中にはパンフレットを一人で大量に持って行ってしまう人もいるのではないかな、何て事も気になっちゃうんです。そういった事に対してどうお考えになっているかと、後は今後の対策などはありますでしょうか?」

シ「現状では特に対策というようなものは取ったりしておりません。ただ設置店様によってはPOPスタンドに置くパンフレットの数を制限して調整してくださっているという話も聞いています」

キ「ああ、なるほど。確かうどん屋さんに置かれたりしてるんですよね。是非ですね、シルコレの皆様、パンフレットもらったらですね、ついでにうどんも食べていったりしてほしいなと思うんですよ。シルコレの品性ってそういうところに現れてほしいなぁ〜。うどんラリーですよ!ww シルコレは麺類に縁があるので。『ドラGODシール』はとても素晴らしい物なので、ドライバーさんが車に貼ってもらえると嬉しいですよね」

シ「そうですね。それが本来の目的ですのでそうなってくれることを期待しています」

キ「今後の訴求先についてはどのようにお考えでしょう?」

シ「訴求先については現在社内で検討中ですので、そのうちTwitterなどでお伝えしていけるのではないかと思います」

キ「既に第2弾の制作が決定しているという話を伺っております。今後の展開を教えてください」

シ「先日開催された『さいたまビジネスアリーナ』でお披露目になった新キャラクターも含めて第二弾のシール化は概ね決定と言って良いかと思います。配布に関しての詳細は現在検討中です。また、サイト上で『ドラGOD』のキャラクターたちが活躍する漫画を連載していく予定がありますので楽しみにお待ちいただければと思います」

キ「うわぁ、続々と楽しみですよ。漫画が読めるようになるって言うのも注目ですね! サイトをチェックしなくちゃ! ところで、シールの販売等は考えていますか?」

シ「できたら(個人的には)嬉しいですよね。でも実際販売することになったとして皆さん購入してくれるのか……正直全くわかりませんので今後の反響次第では検討という事になるのかもしれません」

キ「良い方向へドライビングテクニックでもってですね、爆走してほしいなと思います! 本日はありがとうございました! それでは最後に、『ドラGODシール』を楽しみにしている皆様にメッセージをお願い致します」

シ「『ドラGOD』のキャラクターたち共々、『ドライバー求人サイト ドラEVER』も是非よろしくお願い致します!」

キ「本当にそうですね! シルコレとしても無料で楽しませていただいているので、そっちも盛り上げていきたいです!! どうもありがとうございました! 爆走しましょう!」

シ「ありがとうございました」

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『ドライバー求人サイト ドラEVER』発『ドラGODシール』開発、シシクラ様からお話をいただきました!

いやぁ、ここ最近のシールコレクションの復古により、こういった企画が生まれてくるんですねぇ。あくまでもパンフレットのオマケであるという姿勢も、ブレない感じがして好きです。

とても楽しい企画ですので、シルコレの皆様、是非ともですね、ご迷惑にならないように盛り上げていこうじゃありませんか!

インタビューに応じて下さったシシクラ様本当にありがとうございました!

そんな訳で、
こちらからは以上です。

(今回のインタビューは、実際にお会いした訳ではなく、メールでのやり取りを元に構成しています。読みやすいように会話形式にリライトしてお送りいたしました。また『ドラGODシール』についてなど当ブログにご意見いただいてもお答えできませんのでご了承ください)

posted by きょうきりん at 09:45| Comment(0) | 京希が訊く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

『実話ナックルズ2016年2月号』にパチシール・パチ玩具の特集が! の巻。


どうも。
窓辺のマーガレット、キョウキ・カンバーバッチです。

本日の沙汰ブログは、
沙汰ニストの方よりタレコミ情報をいただきましたので、
その事の顛末をお伝えいたしたいと思います。

先月発売された雑誌
実話ナックルズ2016年2月号』、
こちらですね。

ハイ是ドン!!

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この中に『全日本パクリ事件簿』なる特集記事がありまして、

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そこでパチシールおよび、
パチ玩具に紙面を割いている、
との情報頂戴いたしましたので、
さっそくAmazonでバックナンバーを注文し、ゲットいたしました。

パチシールの該当箇所は、こんな感じ!

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この他にも、様々なパチ玩具が紹介されていました。
パチシールについて答えているのは、
まんだらけの田嶋さん。
フライデーダイナマイト』で僕の隣でインタビューを受けていた方ですね。
実は百鬼でちょっとだけお話する事が出来まして、なんか嬉しかったです(笑

記事的には少ないですが、
こういう記事が掲載されるのもなかなか珍しいかなと思いますので、
お好きな方は是非どうぞ。

情報いただいた方、
ありがとうございます!

尚、『キョウキの沙汰とは思えないブログ』および、
『キョウキ・カンバーバッチの音沙汰』では、
シールに関する情報をお待ちしておりますよ!
何かありましたらお気軽に、僕のTwitterにDMください!

そんな訳で、
こちらからは以上です。

posted by きょうきりん at 09:15| Comment(0) | 珍コレクター京(ビックリマン他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月01日

『北斗のマン』第2弾フルコンプ達成! の巻。


つくも鬼譚』の翌日、
1月26日に発売となりました『北斗のマン』シール第2弾、
発売日当日に1BOX購入いたしまして、
見事フルコンプいたしましたので、
今日はその事の顛末をお伝えいたします。

さっそくシールの一覧画像をご覧ください。

ハイ是ドン!!

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コラボ初となる3すくみが採用された『北斗のマン』シール。

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特シールもコラボを続けてきた成果が出始めている。

これまで『ももクロマン』『ビッ狩りマン』『パズドラマン』『キャプ翼マン』と、
様々なコラボを『ビックリマン』はしてきましたが、
この『北斗のマン』、個人的にはかなり上位に来る出来栄えではないかと思っています。
(僕が『北斗の拳』が好き、という事もありますが……)

先ず3すくみの方ですが、
各キャラクタが非常に良いです。

ディフォルメの感じが素晴らしいと思いませんか?
あの劇画タッチの『北斗の拳』をうまく48mmに仕上げています。
この巧みさは最早筆舌に尽くしがたい域ではないでしょうか?

近年丁度タイミングよく出ていたので、
引き合いに出してしまって申し訳ないのですが、
ドラゴンボール 超戦士ウエハース』のように、
等身を縮めてかわいくなるディフォルメと違い、
『北斗の拳』という作品の作風・画風を損なわないように描かれています。
(『超戦士ウエハース』、あれもあれでかわいくて良いですよ)

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筋骨隆々としたケンシロウ。
割とシャープに描かれる事が多いのですが、
ディフォルメしたタッチでありながら、
ここまで『強さ』を表現しています。

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山のフドウさん何かも、
もうこれ絶対でかいですよね(笑

1枚1枚書いていくと冗長になってしまいますので、
後は是非、各キャラクタを原作と比較して
鑑賞していただきたいなと思います。
その凄さが分かりますので。

でですね、今回は特シール6枚がバラエティに富んでて良かったですね。
『ビックリマン』キャラのコスプレをした3人だったり、
恒例となりつつある実在する人間の『ビックリマン』化。
これ、各先生方の特徴が非常に良く出ています。

そしてまさかの『ネロ魔身』!!
新規絵の『ネロ魔身』も貴重ですが、
『北斗の拳』の企画が立ち上がると必ずと言って良い程登場する
火炎放射男にも注目です(笑
すぐ死ぬのに、名台詞もらってるから、皆の記憶に残ってるキャラなんでしょうね。

この2人のコラボが通すぎて何か好きです。
80年代のゴールデンコンビ』みたいに、ただ並ばせただけじゃなくて良かったですしねww

そんでもって、僕の1番のお気に入りは、こちら!

DSC_1426.JPG

やるじゃないっ!

そんな訳で、
こちらからは以上です。

posted by きょうきりん at 09:54| Comment(0) | 珍コレクター京(ビックリマン他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする