パズドラに影響を与えたと噂の洋ゲー『Dungeon Raid』をやってみた！ の、巻。

ちょくちょくこのブログにも登場するようになって来た、
『パズドラ』の話題。

自分がソーシャルゲームにハマるなんて意外でしたが、
（↑『パズドラ』がこれまでのソーシャルゲームと違う作りだとしても）
低価格とは言え課金までしてるんだから、
目も当てられません。

こうなってくると、
いろいろ調べたくなってくるのが、僕の悪い癖。

『パズドラ』はどういう体制で作られたのかとか、
（30人ぐらいで開発資金は1000万円ぐらいだった模様）
ゲームの着想や、制作過程はどうだったのかとか、
インタビュー記事等を読んで
心の「へえ」ボタンを押しまくっておりました。
2013年の例えじゃねぇなww

その中で、
『Dungeon Raid（ダンジョン・レイド）』というゲームが
パズドラの元ネタでは？

と書かれている記事を発見。

真偽はともかく、
俄然その謎のゲーム『Dungeon Raid』、略して『壇れい』ですけれども、
それに興味が出てきてしまいました。

思い立ったが吉日、
居ても立ってもいられなくなった僕は、
さっそくGoogle Playで検索。

出てきた『Dungeon Raid』は、
日本円で200円しないぐらいの額で販売されていました。
（182円だったかな。多分日によって変動あるかと）

実はこれまで、
フリーのアプリは何回もダウンロードしてきましたが、
購入は初体験。
『パズドラ』関係で課金と購入を体験するなんて、
夢にも思っていませんでしたが、
これも世の中の流れなのでしょう。

そしてダウンロードした『Dungeon Raid』がこちら！！


これがスタート画面です。

さっそくプレイしてみましょう。


ニューゲームをタッチすると、このような画面に。

ここで名前を設定すると、
Beginという表示が出て、
笑顔のまんま先に進めます。


スタートすると、最初にこのダンジョンへ来たいきさつが語られます。
どうやらこれはランダムのようで、内容も大したこ事ではないっぽいです。
解読班の活躍を希望します。


実際のプレイ画面はこんな感じ。

同じ柄のマスを3つ以上なぞる事で、そのマスを消す事が出来、
コインを入手したり、装備を強化したり、
モンスターに攻撃できたりします。


ドクロのやつがモンスターです。

1回なぞり終わってモンスターが斃せずに残っていると、
攻撃を仕掛けてきます。
その攻撃で、右下のライフが０になったら、ゲームオーバーです。

これ、何かに似てるなぁ……。

ぁあ！

マイ・フェイバリットゲーム『風来のシレン』だっ！！！！

言ってみれば、シレンのダンジョンを
パズルゲームに置き換えたもの、
というのが正しいかも。

敵を倒してレベルアップさせ、
武器や防具を強化したり、
職業を開放させて、新たな職で旅をしたり、
こちらもこれで中々奥深い！！

てか、
すげえ楽しいぃいいいいいい！！！！！

もともと『風来のシレン』が大好きな僕。
似たようなシステムを持ったゲームをスマホで楽しめるのです。

ハマっちゃった。

てか、『パズドラ』やる時間が確実に減りましたwwww

これ、人によってはこれで十分ってなるかも。
そんだけの魅力を含んでます。

勿論、完全英語のゲームで、
ローカライズもされておりませんが、
システムも単純だし、
攻略情報もネットに落ちているので、
困る事はありません。

『パズドラ』とは全く別の、魅力的なゲームだな、って感じです。
これは楽しい。

高得点出せるように、
繰り返しダンジョン潜ってしまいます。

興味のある方は、
是非、プレイしてみて下さい！！
ハマる人はハマるよ！




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【改造人間・高橋京希、今回の獲得経験値】
　Lv1 肉体力：0（通算5Ｐ）
　Lv1 精神力：0（通算8Ｐ）
　Lv1 容姿力：0（通算5Ｐ）
　Lv2 知識力：0（通算40Ｐ）
　Lv1 ヒーロー力：0（通算8Ｐ）
　Lv4 趣味力：+1（通算119Ｐ）