2014年07月28日

京希が訊く 第7回 グリーンハウス特製キラシールがもらえるラーメンラリーでおなじみネギオコーポレーション代表:戸倉よしき様、製作:根岸たくみ様インタビュー!


絶好調企画『京希が訊く』第7回の沙汰VIPゲストは、ラーメンラリーでおなじみネギオコーポレーション代表:戸倉よしきさんと製作:根岸たくみさん!
まったく新しい方法でグリーンハウス様とのコラボを実現したお二人に、今回も根掘り葉掘り、微に入り細に入り「直接!」訊いちゃいます。

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<訊かれる人>
戸倉よしき
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1979年生まれ、広島出身。子供の頃からオモチャや漫画が大好きで、もちろん『ビックリマン』も集めていました。なによりも猫が大好きです。

根岸たくみ
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1984年、東京生まれ吉祥寺在住。フォークトロニカ・ユニット【swimmingpoo1】シューゲイザー・バンド【Bertoia】などでCDリリース、TVCMなどの楽曲製作を行いつつ、おもちゃの企画、イラストなどの活動も行う。ビックリマンと同じ30歳!

<訊く人>
高橋京希
『京希の沙汰とは思えないblog』運営中。2014年高橋狂希名義で、電子書籍『Re:habilitation』発行予定。80年代に過ごした少年時代の感性を持ったまま大人になってしまった。信じられないぐらいの猫舌なのでラーメン屋にほとんど行った事がないという今回の企画に最も適さない設定のオーナー。


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(インタビュー中敬称略)

高橋京希(以下、京)「はい! と言う訳でございまして『京希が訊く』今回のゲストは、ラーメンラリー企画・制作でお馴染み、ネギオコーポレーションのお二人に来ていただきました! 本日はありがとうございます! どうぞよろしくお願い致します!!」

(二人揃って)「よろしくお願いします!」

京「それではさっそくですが、先ずは簡単な自己紹介をお願いします」

戸倉よしき(以下、戸)「ネギオコーポレーション代表の戸倉と言います。フットサルとサーフィンが趣味であんまり仕事はしてません(笑)」

根岸たくみ(以下、根)「(笑)。ラーメンラリーでは店員さんイラスト、キャラクターの原案、その他製作を担当してます根岸です。前に務めていた玩具メーカーで戸倉先輩と出会いました。店員さんイラストは僕が絵を描いて、それを弟がエディット、カラーリングしています」

京「何か凄く素敵なコンビって感じですよね!」

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かなり素敵なお二人の近影。

戸「そうですかね(笑」

京「実は、根岸さんとは『ラーメンラリー』が発表される以前に『タワスペ』が縁になってTwitterから知り合いになっていたんですよね。その時にプロフィール拝見したんですけど、音楽活動なさってますね! 良かったら、そちらのお話も聞かせてください」

根「学生時代からインディーズ・レーベルに所属してCDを作ったりしております(タワレコとかAmazonでチェックしてみてね)」





根「その活動の中で人気イラストレーターの中村佑介さん(ビックリマン・ファンとしても有名)にバンドのイラストを描いて頂く機会があり、それ以来オモチャやビックリマンのお話をさせて頂いていて、今回の企画にあたってグリーンハウス様をご紹介頂きました」

京「えっ?! それじゃあ、今回の企画の影の立役者の中に、中村佑介さんがいるって事なんですね? それはまた素晴らしい話だなぁ。中村さんもいつかインタビューさせていただきたい方のお一人なんです。こういうのもきっと『ビックリマン』が繋いだなんでしょうね。恒例の質問なのですが、お二人とも『ビックリマン世代』という事になるのでしょうか?」

戸「はい。日曜の朝は必ずビックリマンを見てました。ダッシュする時は『タッキュードォォーーー!』って言いながら走る世代です(笑)。主題歌は今でも歌えます!」

京「僕は戸倉さんと年齢が近いのですが、きっと小学生時代同級生だったら、横で『宅急道』の後『にゃぁおぉ〜!』って、合いの手入れてたと思います! 根岸さんはいかがですか?」

根「僕は『新ビックリマン』『スーパービックリマン』の世代ですが、年上の従兄弟から初期ビックリマン一式をもらったのをきっかけに、ルーツをたどって収集していきました」

京「え!? 一式ですか? 従兄弟の方がコレクションしていたものを全部譲り受けたんですね? それは嬉しかったでしょうねぇ」

根「はい。めちゃくちゃ嬉しかったです!」

京「お二人年代は違うのですが、当時の集めていた思い出なんか、何かありますでしょうか?」

戸「近所の駄菓子屋では個数制限があったので親のコネクションを使って箱買いしてもらってました(笑)」

京「出た! 駄菓子屋の謎ルール!ww しかもそれに対抗する親のコネクションが凄いですね! 地元の名士みたいな」

戸「ある時、クラスの『ビックリマン』を集めていない女子がたまたま買ったらヘラクライストの赤が出て、それがどうしても欲しくてお願いしたら、登校拒否気味の彼女の弟と遊んだらシールくれるって言うのでイヤイヤ遊んであげてました」

京「何だろうこのエピソード、どっち側に立つかで迷惑な話にも思えるし、泣ける話にもなりそう! まさに赤と緑、理力安定してるのか不安定なのかみたいな、ヘラクライスト感出てますね!! 回しますよ〜。根岸さんは何か思い出深い記憶ございますか?」

根「なにかで病院に通っていた時に、その待合室で買ってもらって当たったのがドラキュロスのキラで嬉しかったのを覚えています」

京「そういう特殊状況下で当たったキラとかも、結構覚えてますよね!」

根「『ビックリマンふりかけ』もよく食べていて、アニメ版のセル画カードを集めていました」

京「セル画の方は『ビックリマンカレー』ですね!」

根「ああ、そうでした。ふりかけは『立体シール』でしたっけ。後は『スーパービックリマン』のアニメや漫画で、石造や壁画に描かれた伝説のアンドロココとサタンマリアが神々しくて、今初期の『ビックリマン』シールを見ても、その感覚が残っております」

京「なるほどそうでしたか。やっぱり世代が少し違うだけでも新鮮なエピソードが訊けますね!」

根「少女コミックのヘッドロココ(藤井みどり作『愛の戦士ヘッドロココ』のこと)も好きでした」

京「それは少し『スーパービックリマン』よりも古い連載ですよね」

根「はい。それから、最近の話になりますが、戸倉先輩といっしょに以前勤めていた職場のみんなで、『伝説復刻版』を箱買いしてシールをシェアしていたのがすごく楽しかったなぁと」

戸「ああ、やってたね(笑)」

京「何か素敵な職場だったんですね」

根「そうそう。海外のバンドの方にもよく『デビルとエンジェルのステッカーだよ』ってあげてます」

京「ぉ。反応はどうです? あちらの宗教観とかいろいろありますよね」

根「awesome!って感じですよ。ギターに貼ったりしてくれて、世界中のライブ会場のスクリーンにビックリマンシールが映しだされてるはずです。サタンマリアとか、もし当たったらヤバそうなネーミングですよね」

京「確かに! でも、色んな国の方に知ってもらえてるって嬉しいですね。インドネシアや韓国だけじゃなかった!ww お二人が『ビックリマン』をお好きな事は良く分かりました! 他に『ビックリマン』以外で集めていたシール、物はありますか?」

戸「『ガムラツイスト』、『ラーメンばあ』、『ドキドキ学園』、『ネクロスの要塞』、『プロ野球チップス』等々、収集癖があるのでなんでも集めていました」

京「網羅されてますね! スポーツにまるで興味がないので『プロ野球チップス』だけはどうしても集める気にならなかったんですが、僕もその辺大好きですよ。今最もハマってるマイブームみたいなものって何かありますか?」

戸「今は飼い猫の抜け落ちた髭を集めるのが楽しみです(笑)」

京「わ! これはペット飼ってる皆さんは共感ありますよ!! 僕ももうすぐ5歳になるトイプードルと同棲してるんですが、抜けない分毛が伸びるのが早いので、切った毛を羊毛フェルトの要領でチクチク編んで、小さいミニバージョンのトイプードルを作ろうかと思ってるぐらいです。それにしても、髭っていいですねぇ。戸倉さんと同世代なので伝わって欲しいんですが、小学生ぐらいの頃、児童書で『ひげよ、さらば』っていう野良猫たちの叙事詩みたいな長編が図書館にあって読んだんですけど、衝撃的な内容で……(1984年NHKで人形劇になっているが、結末が異なる)」

戸「児童文学なのに『武器よさらば(アーネスト・ヘミングウェイ作)』からタイトル取ってるのも凄いですね」

京「800ページあって分厚いし、ものすごく哲学的なんです。児童文学って、その時出版されるだけで、ロングセラー商品にならない限りは、後に評価もされない消えゆく運命にある文学なんですよ。『クレヨン王国 月のたまご(福永令三:著)』とか『グランパのふしぎな薬(鈴木浩彦:著)』とか、ファンタジー小説、SF小説として大傑作なのに知名度が低くて哀しくなります……。あっ! この話全然関係ないや!ww」

戸「(苦笑)」

京「えっとですね、根岸さんはいかがでしょう? 最近のコレクション事情など、お願いします!」

根「シールだと『ドッキリダービー(93年)』『運の王様(95年)』が好きでした」

京「『スーパービックリマン』の後続となったロッテのシールですね」

根「はい。後は海外のトレーディングカード。アメトイ・フィギュアやミールトイ、ノベルティ、怪獣ソフビ、ホラーマスク、ガスマスクなどコレクションの話をし出すとキリがないです……。それから、CDやレコードは1万枚以上あります。二人ともすごい部屋に住んでおります」

京「凄いですね! ミールトイって言うのは、読者の方に馴染みのない方がいるかも知れないので補足しますが、日本で一番分かりやすいのは『マクドナルド』の『ハッピーセット』ですかね。あんな感じで、ファーストフード等にくっついてくる玩具の事で、専門のコレクターも少なくないんですよね」

根「そうですね」

京「さぞかし凄いお部屋に住んでるんだろうなぁ。よーし! 異世界からのミラクルなパワーを受信しちゃうぞ!! これが根岸さんのお部屋だぁーーっ!!」

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根岸さん宅。素敵なお部屋にお住まい。

 ⇒ 根岸さんの玩具画像もっと観たい方はこちらをチェック! 

京「雑誌で紹介されそうな感じですよね」

根「ありがとうございます(笑」

京「もうこの感じの話を掘り下げていくと、いつまで経っても肝心の『ラーメンラリー』の話題に行けないですね(笑)。読者の皆様にも十分、お二人が申し分ない感じでドップリその手のジャンルに漬かってる方々だ、というのは伝わったかと思います。そんな訳で、ここからは『ラーメンラリー』についてお聞かせください。先ずは読者の方に概要の説明をお願いします!」

戸「先ずはストーリーを掲載していただきましょうか」

京「あ。はい。えっと、こちらが『ラーメンラリー』のストーリーです!」

 ストーリー:
 遠い昔、神のラーメンを封印したラーメン神たち。
 彼らの情報を全国のラーメン店で集め、封印を解くのだ!
 アスラとラーメンくんの果てしないRAMEN ODYSSEYのはじまり!
 スタンプラリーのように集めるコレクターシール!おいしいラーメンの秘密を探しに旅に出よう!

京「はい。という事なんですが」

根「このストーリーのまんまなんですが、全国のラーメン屋さん一軒ごとにオリジナル店員さんシールを置いてもらいます」

京「先ず、それが面白いですよね」

根「それを集めていくことで、ストーリーに登場するキャラクターのキラシール(グリーンハウス様のイラスト!)がプレゼントされるといった企画になります。色んなラーメンを食べながら美味しく集めてもらえればと思います」

京「これまでのリバイバルシールブームの流れとはまた違う新しい取り組みですね! そもそもこの企画はどういう発想から生まれたのでしょう。着想の原点について教えてください」 

根「去年、自分の結婚式で奈良に行った際に」

京「ご結婚おめでとうございます!」

根「ありがとうございます()。その時に、グリーンハウス様の手がけた『大和神伝』と出会い、そこからシールを作る話をよく二人でしてました。全国流通させることの難しさで悩んでいた時に戸倉先輩がラーメン屋さんでの展開を思いつき、具体的な企画構想を膨らませていきました」

戸「そうですね。根岸くん達と『ビックリマン伝説』を集めていてすごく懐かしく面白かったので、当時集めていた人たちにもこの楽しさを思い出して欲しいなぁと。『ビックリマン』が30周年という事で、当時コレクションしていた人達が今は30代〜40代になってますよね?」

京「時が経つのは早いものですwww」

戸「その方々達がよく行く場所で流通可能なお店と言ったら『ラーメン屋さん』しか思いつきませんでした」

京「そのお店のラーメンを食べて、お釣りで『はみがきラムネ+シール』を購入する、というのも良いですよね。『はみがきラムネ+シール』について詳しく教えてください」

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『はみがきラムネ+シール』パッケージイメージ。

戸「ぶっちゃけるとラムネじゃなくてもなんでも良かったのかなと(笑)」

京「ええっ!?(笑」

戸「『ビックリマン』を集めていた当時も大量のチョコレートに悩まされていたので(きちんと食べてました!)。何か軽いもの、ラーメン食べた後ならお口の匂いも気になるお年頃ですので、『お口のお友達』になればと」

京「どこかで聞いたキャッチコピーきたぁーーーーーっ!!wwww 恋人じゃないですよ、友達から始めてるんですよ!!」

戸「因みに、はみがきラムネは凄く美味しいです!」

京「はみがきという名称がかなり美味しくなさそうなので損してますよねww 別に味が歯磨き粉の味じゃないんですよ、皆さん!」

根「ラーメンを食べた後によくコンビニでガムやミンティアを買うので、それがラーメン屋さんで売っていて、かつシールが付いていたら最高じゃないか、という感じですよね」

京「分かります、分かります」

根「ビニールパックに「はみがきラムネ」とそのお店の「店員さんシール」が1枚封入されています。シールはノーマルとキラシールのどちらかで、封入率は7:3になります」

京「店員さんシールのノーマルとキラ、っていう事ですね」

根「はい。ちなみになんですが、店員さんシールも、根岸兄弟で作った店員さんイラストをグリーンハウス様が店名のロゴ加工だったり背景だったり、そういった装飾をいじってくれるものになっております」

京「そっちにもグリーンハウス様の聖感が足されてるんですね!」

根「そういう事です。そしてそのパッケージに応募券が印字されています」

京「それを5枚集めて送るんですね」

根「はい。販売価格はメーカー小売希望価格200円(税込み)ですが、お店によってはノベルティとして配ってもらっても良いと考えております。なので、お店によって販売方法などがまちまちになると思いますので、念のため事前にお店にご確認ください」

京「ぐはー! 配ったらすぐなくなっちゃいそう! しかしこのシール、面白いですよね。各店主さんのイラストを担当されるのが根岸さんという事で、そこにラーメンくんが一緒に写ってるんですけど、何だか食べ歩き番組の芸能人が自分のブロマイドをお店に置いていく、みたいなイメージですよね。アスラくんとラーメンくんが本当に旅をしているようです。ちなみに、この店員さんシール自体に通し番号は付くのでしょうか? もしないと、ファイリングが難しそうですが、その辺いかがでしょう」

根「ラーメンくんとアスラくんが、全国各地のラーメン屋さんを巡り歩き、そこの店員さんに『神のラーメン』の情報を聞いて回っている姿を現しております。通し番号はすべてのシールに付きます。グリーンハウス様による特製キラシールは欲しい人みんながゲットできるようにと考えておりますが、逆に店員さんシールをコンプするのはなかなかハードルが高いかもしれません……!ラーメン道、長く厳しいと思いますがエンジョイして頂ければと思います!」

京「何せ全国にあるからなぁ。僕なんかだと地方なので、他のコレクターの方に購入をお願いされそうですけど、逆に都心の物と交換できたりとか、有利な一面もあったりしますね。先ほど見せていただいた『ラーメンラリー』のストーリーですが、現実との親和性が見られてとても面白いです。まるで本当に『ラーメンくん』たちが旅をしているようです。どのようにしてこのストーリーを考えられたのでしょうか?」

戸「この企画のまだ何も決まっていない最初の打ち合わせの段階で根岸くんが落書き程度にラーメンくんを描いたんです。それが凄く可愛くて『このキャラクターを使わないのはもったいない! 是非グリーンハウスさんに描いてもらおう!』と思いました。後は根岸くんと二人で『こうなったら面白いね。』と言う感じでワクワクしながら考えています(笑)」

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ラーメンくん

京「なるほど、そうだったんですね!! 根岸さんにしてみれば、子供の頃の憧れの方とのコラボ作品になると思います。その辺どうお感じですか?」

根「なんだか不思議ですよね。僕のラクガキみたいなものが、完璧な形で返ってくるのがいつも楽しみで仕方ありません。もちろん『ビックリマン』とは違うものなのですが、早くゼウスやヘッドロココたちといっしょに並べてファイリングしたいです!」

京「応募券5枚でグリーンハウス様デザインのシールがもらえる、という事ですがシールのデザインは枚数で入れ替わるのでしょうか? それとも、期間で入れ替わるのでしょうか?」

戸「どのくらいラーメンラリーをしてくださる方がいるのかまだ未知数ですが、できる限り皆さんに手に入れてもらえるようにしたいです」

根「そうですね。まだ未確定なところもありますが、一定期間で新キャラを追加していきます。入れ替わりではありませんが、在庫が無くなったものについては配布終了となります」

京「すぐになくなっちゃいそうだなぁ〜。ぶっちゃっけ何枚刷るんですか?!」

根「そこはまぁ……。まだ規模感が掴めないので確定させておりません。少なくともリアルタイムに集めてくださる方には行き届いて欲しいと考えております。コレクターシールで枚数を断言してしまうのは危険ですしね……!」

京「発表しても危険、しなくても危険。ネットの隆盛で、なかなかに厳しいところですので、皆さん察してあげてくださいね(笑)。さて、続きまして、今度はシールのデザインについてお聞かせください。今現在3枚のシールが確認されています。『喜麺アスラ』『ラーメンくん』『ツタンカー麺』ですが、それぞれどのようなキャラクターなのでしょうか?」

戸「『喜麺アスラ』が『ポケモン』で言うとこのサトシで、『ラーメンくん』はピカチュー、そして『ツタンカー麺』がタケシ、でしたっけ? ですね。『ツタンカー麺』はラーメン神の一人なんですよ」

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ツタンカー麺

京「あ、言え、そういう事じゃなく(笑)。すいません質問の仕方が悪かったです。デザインのモチーフみたいなのを教えて欲しかったんです。先ほど『ラーメンくん』が落書きから誕生した、というのはとても面白かったです。アスラのモチーフはそのままアスラからですよね。『リグ・ヴェーダ』等に登場するインドの神様で、日本では仏教とともに伝わって来て、阿修羅として有名です。デザインももろに最も有名な興福寺の阿修羅像からの影響を見て取れますね。阿修羅は六道の一つ阿修羅道の主なんですが、ラーメン道と阿修羅道、これは全然違うんですが、何となく解釈としては、阿修羅道は人間道、我々の居る世界よりも少し下の世界として設定されていて、ご飯を食べた後に口の中に泥が広がるんだそうですね。もの凄く後味が悪い(笑)。それを知っていると、何かアスラ君が人間道に来て『神のラーメン』を探す、っていう行為がもの凄く深い行いに感じちゃうんですよね。阿修羅の特徴である三面の面が麺とかかってるのも面白いですし、良く考えられてるなぁって思いました。……さて、話が脱線しましたが、少し戻しますね。グリーンハウス様への発注の際、神様お二人とやり取りがあったかと思うのですが、何か印象的なお言葉など、ありましたでしょうか? 是非お聞かせください」

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喜麺アスラ

根「まだ直接お会いできていないのですが、米澤様とメールでやりとりさせて頂いております。ウィットに富んだユーモラスな方という印象を受けました」

京「作品見てたらわかりますよ!! 人間的にも凄く魅力的方なんでしょうね!! いつかこのブログでインタビューできる時が来るんでしょうか……。えっと、『ラーメンくん』たちの旅のように『ラーメンラリー』の企画も全国展開されると思いますが、先ずは関東を中心に、そこから広がっていくような感じでしょうか?」

根「この企画は、ラーメン屋さん1店舗ずつのオリジナルシールを作らせて頂くというものなので、全国流通に乗っけて終わり、といった商品ではない為、広がり方の予想がまったくできません」

京「ですよね。かなり未知な道です!」

根「僕らが東京に住んでいるので営業は都内が中心になりますが、できるだけ地方への営業も進めていきたいと考えております。まずは全国のラーメン屋さんに『ラーメンラリー』の存在を知って頂けるようSNSを使って盛り上げたいと考えておりますので、みなさま応援宜しくお願い致します!」

京「めちゃくちゃ広がるといいですよね! じゃあ目標は全国制覇で?」

戸「最終目標は店員さんシールを旅行の定番のお土産にしたいです。後、ハワイのお店で扱って欲しいなぁ」

根「そうしたいです! 海外にも広げたい!」

京「夢が広がって良いですね!! 国内でも、そう言えばあの土地にもラーメンラリーあったな、なんて旅先のご飯で迷った時の、指針になったりしたら面白いですよね。そうだよなぁ。『ラーメンラリー』って言ってみれば、ネギオコーポレーションさんとラーメン屋さん1店1店とのコラボになる訳ですもんね。そう考えると壮大な計画だなぁ。あ! コラボと言えば『タワーオブスペルズ』とのコラボも決まっているようですね?」

根「はい! 先日、ロノト様の事務所にて打ち合わせをして参りました。詳細は発表をお待ちください!」

京「もうね、皆仲良くしたら良いんです。総てのコラボがあの塔に集まる、なんてのも楽しいじゃないですか(笑)。それでは最後に、ラーメンラリーを楽しみにしているコレクターの方々にメッセージをお願いします!!」

戸「美味しいラーメンが食べられてグリーンハウス様のデザインシールもゲットできる。ラーメン屋さんにも新たにお客さんが来る! そんな、みんなが幸せになれる企画を目指しています! もっともっとシールのキャラも増えていく予定です。何卒ラーメンラリーをよろしくお願いします!」

根「自分もシールコレクターなので、これからのラーメンラリーの展開が楽しみで仕方ありません! 小さな会社で色々環境的な制約もありますが、逆に少々ヤンチャなこともできると思うので、ロックしていきたいと思います!!」

京「YES!! Rock'n' Roll !! ロックして行く、いいですね! 何か凄く弾けて欲しいです!! 本日はどうもありがとうございました!!! Rock'n' Roll !!」

お二人「Rock'n' Roll !!」

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ジューシーポーリーイェイ!!
と言う訳で、いかがだったでしょうか。ラーメンラリー、寸胴に熱く煮えたぎるような熱い想いが伝わって来たんじゃないでしょうか。
様々なリバイバルシールが誕生して行く中、この様に特定のジャンル(この場合はラーメン)とコラボして行く事で、また新たな広がり、可能性が生まれていくような気がしてなりません。ラーメン道はまだ始まったばかり! その道をともに歩き、見守って行きたいなと感じました! 沙汰ニストの皆様も是非是非フォローお願いいたします。 先ずはこの猫舌、何とかしなくちゃ!

インタビューに応じて下さったネギオコーポレーションの戸倉よしき様、根岸たくみ様、本当にありがとうございました!

そんな訳で、
こちらからは以上です。

(今回のインタビューは、実際にお会いした訳ではなく、メールでのやり取りを元に構成しています。読みやすいように会話形式にリライトしてお送りいたしました。また『ラーメンラリー』についてなど当ブログにご意見いただいてもお答えできませんのでご了承ください)

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『twitter』
高橋京希(バカ活動)名義 https://twitter.com/kyouki_love_sat
高橋狂希(作家活動)名義 https://twitter.com/kuruu_nozomu

『facebook』
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posted by きょうきりん at 09:02| Comment(0) | 京希が訊く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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