いやぁ、サブタイトルの本題に入る前にね、
昨日ちょっと不可解な体験をしたので
書きますね。
何か仙台の駅裏付近を歩いてて、
信号が赤に変わったんで立ち止まったんですよ。
昨日は雨でね、結構強めに、ざーざー降ってる中。
そしたら見知らぬ女性に声をかけられたんです。
「すいませーん」って。
最初、道を聞かれるのかな？
って思ったんですよ。その人の導入が、
「私、東京からブライダル関係の仕事で出張で着てて〜」
とかいきなり切り出すもんでね。
したらば
「お兄さんアンケートに答えてくれません？
簡単にチェックマークを付けるだけでいいので〜」
って、まくしたててくる。
その時点で、あ。これ、ちょっとアレだな変なやつだな。
って察知したんで、
「いや、ほんと、そういうの、ごめんなさい」って距離を置こうとしたら
「え〜！ まだ何も言ってないじゃないですか〜！」
とか言いだすんですよ。
もうそんなの恐怖でしかないじゃないですか（笑
大雨の中信号で立ち止まる男を待ち伏せてる女なんて、
詐欺関係以外に思い当たりません。
早く信号変わらないかなー！
って思いつつ何か言ってくるのを（←もう心を閉ざして聞いてない）かわしながら、
青になったと同時に足早に立ち去りました。
長年この地に住んでるけど、
ああいうのは初めてです。
何だったんだろうね、あれね。
あー、突然女の子に声かけられて仲良くなれないかなー
みたいな事は常日頃妄想しておりますが、
ああいう事じゃないよねww
という、話の後に何ですが（笑
本日まで『シェンムー３』のキックスターターを受け付けております。
⇒ シェンムー3 キックスターター
最も早く予定金額を達成した件で
ギネス記録にもなったそうですが、
僕もしっかり寄附しなければ！！
と、ずーっと考えておりました。
でもま、何となく皆さん想像できるかと思うのですが、
100ドルを用意できなかったんです（笑
5ドルから寄付は出来るのですが、
100ドル寄付すると、
『シェンムー３』に名前がクレジットされる、
という事だったのでね、
そりゃどうしても100ドル寄付したくて、
もうずっと工面してたんですけども、
今日の今日、最終日まで間に合わず、
それでもしないよりはいい、
これは心の問題だ。
シェンムー3にまったく寄付しないより、
俺は寄附する男でありたい！
と考え、僭越ながら5ドルだけですが寄付させていただきました。
これが今は精一杯。
でも、『シェンムー３』、期待してますよ！！！！
キックスターターは本日まで。
まだの方はお早めに！
そんな訳で、
こちらからは以上です。
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