このブログの読者にあまりいないと思うけど、
トカマクダンバインと聞いて直ぐにあの緑色の機体を思い浮かべる事が出来る人は、
結構なダンバイン好きか、オーラ力の強い人だと思う。
これがトカマク・ダンバイン。
トカマクと言うのは人の名前で、
彼は確かロシア人。
ショウ・ザマよりも先にヴァイストン・ウェルに聖戦士として召喚されていた男だ。
しかし彼は第1話で
「どうすりゃ良いんだよぉ」
と言い残して戦死してしまう。
以降、誰も思い出す事がない男だった。
彼は確かに地上でも戦士だったが、戦車乗りだったのである。
空中戦等できるはずもなかったのだ。
さて、そんな不遇の男トカマク・ロブスキーであったが、
実は彼には、撃墜後生きていたという東スポの朝刊にでも載りそうな説が存在する。
曰く、
撃墜されたトカマク機の行方については、リの国に回収されて「改良型ダンバイン」の研究材料として使われたという説、トカマクは生存しており、破損した機体にゾニミカ(漫画オリジナルのオーラ・バトラー)のパーツを移植して使われていたという説、かろうじて生き延びたトカマクがTVシリーズの後の世界で再び現れた聖戦士に譲り渡したという説
(いずれもwikiより引用)
があるという(いずれも漫画版等の設定であり公式ではない)。
確かに超高性能であるはずのダンバインが、ミサイルぐらいで撃墜されるのもおかしい。
撃墜→不時着後のストーリーがあったとしても良さそうなものだ。
そこで僕はその後の物語を勝手に考え、勝手にトカマク・ダンバインを改造する事を思いついた。
短期集中連載ですが、何回かに分けてトカマク・ダンバイン、ハイパー化の模様をお送りしたい。
先ず、トカマク・ダンバインのハイパー化にあたって、
イメージを膨らませてみた。
どういう感じにするのが良いだろうか。
墜落したのは森の中。
トカマクはショウよりも先にヴァイストン・ウェルに来てはいるものの、
未だその日は浅いはず。
ヴァイストン・ウェルには恐獣という化け物が住んでいるので、
撃墜で傷つき身動きできないトカマクには相当の恐怖だったと思う。
もしかすると、機体の一部が身体に突き刺さって抜けなかったり、
絶命の危機にあったかも知れない。
トカマクは撃墜され、木っ端微塵に死んだものと思われているので、
例えキマイ・ラグの装甲が貴重だったからとは言え、
助けに来るものはいなかったのだろう。
使えない地上人が一人いなくなろうが、どうという事はないのだろうし。
トカマクはボロボロの身体で、
傷つき血を流し、身動きもできず、
餓死に気が狂いそうになりながら、ただひたすら来ない助けを待っている訳だ。
「どうすりゃ良かったんだよ。畜生」
何日か過ぎた後、
深夜、夜行性の恐獣が遂にトカマクの血の匂いを嗅ぎ付けて
恐獣が現れた。
トカマクは死を感じた。
それと同時に、有り得ないほどの憎しみが涌き上がってくる。
「俺をおだてて。畜生。何が聖戦士だ」
何日も血を流しながら、トカマクが生きていられるのは、よく考えたらおかしな事だった。
気が付くと、トカマクの身体に突き刺さったダンバインの破片は、
トカマクの皮膚と同化し、いつしか彼はダンバインと一体になっていたのだ。
ダンバインはオーラ力に左右される機体だ。
トカマクの憎悪は歪んだオーラ力となって、
ダンバインに吸収され、
ダンバインは死の縁にあったトカマクを取り込む事で、
彼の命を救おうとしたのだ。
やがてトカマクの精神は、ダンバインの元となった恐獣キマイ・ラグの影響を受けていく。
壊せ! 壊せ!! 壊せ! 目の前の恐獣を喰らい、生き延びるんだ!
そしてトカマク・ダンバインはハイパー化する。
ダンバインの形状は消え去り、
そこには恐獣キマイ・ラグを人型にしたような、
異様な姿があった。
ハイパー・トカマク・ダンバインは恐ろしいスピードで恐獣を引きちぎり喰らうと、
恐獣の猛り狂った精神の中で、今にも消え去りそうなトカマクはこう笑うのだ。
「こうすりゃ良かったのかよ」
ハイパー・トカマク・ダンバイン(イメージ図)。
そんな風になったらいいなと思ったので、
そういう感じでトカマク・ダンバインを改造していこうと思います。
用意したのは無論トカマクダンバインのプラモデルと、
石粉粘土。
怪獣っぽい概観を粘土で貼り付けていこうという訳ですね。
色はこれをチョイス。
今回やりたかった事のひとつに、
この改造機体を旧日本軍の戦車のカラーリングで塗りたい、
というのがあったのです。
トカマクは戦車乗りだし、良い緑なので。
さっそく先ずは腕から作成。
プラモデルにそのまま粘土を貼り付けていきます。
それを乾かして、色塗り。
こんな感じに。
未だ途中なのでお見せできるのはこれだけですが、
これからどんどんハイパー化させていきますよ!!!!
つづく
【改造人間・高橋京希、今回の獲得経験値】
Lv1 肉体力:0(通算2P)
Lv1 精神力:0(通算5P)
Lv1 容姿力:0(通算1P)
Lv2 知識力:+1(通算24P)
Lv1 ヒーロー力:0(通算3P)
Lv3 趣味力:+1(通算50P)
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