2014年02月23日

京希、KHBエコライブ仙台vol.9へ行く、の巻。

昨日の夜、
『KHBエコライブ仙台vol.9』へ行ってきました。

KHBは以前このブログでも触れた深夜番組
『おじゃまツナギッます』を放送している
仙台でお馴染みのローカル曲です。

 KHB謎のローカル深夜番組『おじゃまツナギッます!』vol.2、の巻。
 ※この番組はその後、エロさが激減し、純粋なバラエティ番組に逆進化しました。

そこが毎年開催しているエコをテーマにしたライヴに、
異世界からのミラクルなパワーによりチケットが当選し、
行くことになったのです。

今回はその事の顛末をお送りいたします。

会場はサンプラザ仙台くん。

IMG_20140222_200847.jpg

先ずは、司会である山田ひさしさんがブログに書いて欲しい、
と言っていたので、先にそちらを処理しておきましょう。

このエコライブは、エコをテーマにしたライブで、
エコをもっと身近に知っていただこうというテーマで開催されているそうで、
ライブで使用される消費電力も総て、
太陽発電などのクリーンエネルギーを利用してまかなっているという、
思わず「エコエコアザラク」と黒井ミサ化したくなる、
素敵なライヴです。

IMG_20140222_200242.jpg

上はPVクリーン電力で開催されているライヴであるという証明書。
とってもエコエコアザラクなイベントなのです。

第9回目、9年目となる今回の参加アーティストは、
元CHEMISTRYの堂珍嘉邦さん、AAAの浦田直也さん、
そして華原朋美さん。

やはりこの中で惹かれたのは
華原朋美さんですかね。
誰にも発表してませんでしたが、僕は割りとこの方が好きなんです。

最初の時に好きになったのではなく、
その後やや見かけなくなって、
そして『あきらめましょう』を出した頃、
「なんていさぎのよいタイトルなんだろう」と思い、
CDを買って、そして、いいなと。
あの頃は、竹田恒泰氏的に応援しておりました。

まぁ、またそのうちふっと消えて、
あまりよくない噂ばかり聞いていて、
また近頃復帰という、皆さんもご存知の流れにはなるんですけれどね。

そういう事もあって、
今はどんな感じなんだろう、元気なのかな?
という気持ちがあったわけです。

さて、いよいよライヴ開始です。

最初に登場したのは、堂珍嘉邦さん。
正直、僕には何も思い入れのない方でした。

CHEMISTRY時代も、僕が覚えているエピソードはと言えば、
喫茶店でお茶していたら、後ろの家族が話してて

子供「CHEMISTRYっていいよね」
母「そうね。かっこいいわね」
おばあちゃん「毛虫取りっていうのは、害虫駆除かい?」

っていう、見知らぬおばあちゃんの聞き間違いに、
今だったらTwitterに即効で書き込んじゃうようなネタを提供されたこと
ぐらいしか思い出がなかったのです。

曲も何か、声質とか甘い感じがして
女性ターゲットで僕が聞くものではない、
とか思って直接触れることも無かったし、
今日までそのイメージは変わりませんでした。

それが、一晩にして一変!!

おそらく会場のほとんどの方が、
現在の彼の音楽を知らなかったんだと思うんです。
それで、いきなりガツンとロックをやられたから、
皆ノリが分からなくなるなってる感じでした。

もう、とにかくかっこよかった
こんなに強い声の人だったんだ?!
って、衝撃です。

CD欲しい、と思うぐらい良かった。

最初の3曲、
『Euphoria』『It's a new day』『Lasers』は
youtube等でも聞けるようですので、
興味のある方は是非。
こっちの路線、めちゃくちゃ合ってるよ、マジで。

二人目は、浦田直也さん。
大変申し訳ないのですが、
AAAについては、『愛のむきだし』で主演された西島隆弘さんの事しか知らず、
楽曲についても『電王』のOPしか知りません。

ですが、どうやらいらしていた方の大半は、
彼が目的だったようで、
出てくるなりものすごい盛り上がりでした。

確かに華やかで、声も甘いので、
人気があるんでしょうね。悩殺されました。

そして最後は、いよいよ華原朋美さんの登場です!

もうね、『華原朋美人生劇場』ですよ。
登場するなり会場全体に手を振って、
歌いながら「ありがとう!」を連発。
2度目の復帰で、本当に今歌えることを感謝している、
素直な「ありがとう」で、それがストレートに観客に響き、
ハートを掴みまくり

んでもって、声量が半端じゃない。
過去のヒット曲を連続で歌い、
自身が病んでいた頃の話も隠すことなく語り、
そして唐突に歌いだした『夢やぶれて』。

ちょっと圧倒されて、
涙流してる人もいましたね。

これまで彼女が体験してきた総てが
歌詞と一体化して、こちらの心を揺さぶります。
「こんなんずるいよ!」と思うぐらい人生乗せて迫ってきます。

でね、僕は思ったんですよ。
ブログにも時々書くので
ご存知の方もいると思いますが、
僕は岡村靖幸さんの大ファン。

彼も覚醒剤で何度か捕まって、
そして今また復帰して、とんでもなく素晴らしい楽曲を
また僕らに聞かせてくれる。

どうやら僕は、そういう方が好きみたい。

挫折して、叩かれて、地に落ちて、
そのまま消えてしまう人も多い中、
それでもまた復帰して、また活動をする。

華原朋美さんもそうですよね。
心を病む人も多い世の中、
芸能人の方が、そこから這い上がって復帰して、
また歌う姿を舞台で見せる、
それで凄く勇気貰う人も多いんじゃないかな。

そういう意味でも、
しばらく観てなかった堂珍嘉邦さんが
あんな風に音楽性の高いことをやり続けてる、
っていうのが僕にとっては、嬉しかったってのもある。
彼は伊達でマッシュルーム頭になってるんじゃないんです。
正直、宣材写真観た時、迷走してるのかな?
って思ってたんだけど、今が一番かっこいい。
迷走どころか、自分の音楽の道を爆走してました。

覚醒剤で捕まっても、
心を病んでも、
テレビから消えても、
それでも舞台に立ち続ける事は、
僕なんかが思ってる以上に、人に勇気を与える行為ですよ。

昨日は何か、エコとかね、
後、震災の事とかオーバーラップして、
そんな事を感じる素敵な一夜でした。

まぁ、朋ちゃんの歌のパワーが凄すぎて、
感受性強すぎるのも考えすぎだなって、反省しちゃいましたけどもね。

そんな訳で、
こちらからは以上です。

このライヴの模様は、KHBで深夜に放送されるそうですよ。
僕も客席に座ってるので、ちょっと映りこんでるかもね。

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posted by きょうきりん at 16:27| Comment(0) | ツアー(旅行・体験記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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